新入社員の為のビジネスマナー講座

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他社訪問時のマナー

受付でのマナー

他社を訪問するのですから、マナーに気を配ることは言うまでもありませんが、面談相手以外の人にも礼儀正しく接する事が大切です。受付で与える印象は今後のビジネスに影響してきますので、ぞんざいにならないように気を付けましょう。当たり前の事も多いはずですが、念の為チェックしてから訪問しましょう。

受付でのマナー
チェック項目
□ 名刺・資料等の携帯品をチェックする
□ 忘れ物には気を付ける
□ 服装やヘアースタイル・化粧を整える
□ コートや帽子は脱いで、片手に持つ
□ 濡れた傘は室内に持ち込まず、傘立てに入れる
 
受付の人に丁寧に礼をし、挨拶する
まず、受付の数歩手前で軽く会釈をする。受付に近づいたら受付の人にもう一度礼をして、「失礼します」「お忙しいところお邪魔いたします」等、挨拶します。
名前を名乗り、取り次ぎをお願いする
初回の訪問の際には、受付に挨拶を述べた後、名刺を差し出して「○○会社の□□と申します」と社名・名前を明確に告げ、「営業部の○○様にお目にかかりたいのですが・・・」と依頼する。事前に約束してある場合は、「営業部の○○様と2時にお約束をさせていただいております。おいでになられますでしょうか」と、取り次ぎを依頼します。

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相手先企業での姿勢

相手先企業での姿勢

相手先企業では相手先の「目」を常に意識し、以下の点に気を付けて行動しましょう。

  • 姿勢を延ばし、快活に歩くようにする。
  • 訪問先の社員が往来する廊下では、中央を歩かずにやや端寄りを歩く。
  • 周りをキョロキョロ見回さずに、前を向いて堂々と歩く。
  • エレベーターを利用する場合には、社内の人の後ろから乗って後から降りるようにする。

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応接室への入室の仕方

応接室への入室の仕方

まずはノックをし、相手の返事を待ってから開けます。「失礼します」と言いながら室内に入り、お辞儀(敬礼程度)をしてから、後ろに向き直り静かにドアを閉めましょう(後ろ手に閉めてはいけない)。

商談相手の方にまっすぐ視線を合わせ、普通の歩幅で近づきます。途中、社内の人の机の横を通る場合には、軽く会釈をしてから通り過ぎるようにしましょう。相手の前に来たら「○○会社の□□です。お忙しいところお時間を頂いてありがとうございます(申し訳ありません)」等の謝辞を述べます。

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応接室から退出の仕方

応接室から退出の仕方

商談が終わったらお辞儀をしてドアの前まで進み、振り返って改めて退室のお辞儀をします。 ドアを開け、室外に出たらもう一度ドアを開けたまま振り返り、「お邪魔いたしました(ありがとうございました)」と言い、会釈をしてドアを閉めます。

退室後、室外に出ても他の社員から見られている場合もあるので、ほっとして態度や表情を変えないように気を付けましょう。帰り際にも、周囲の人や受付の人にはきちんと挨拶をしてから失礼します。

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