他社を訪問するのですから、マナーに気を配ることは言うまでもありませんが、面談相手以外の人にも礼儀正しく接する事が大切です。受付で与える印象は今後のビジネスに影響してきますので、ぞんざいにならないように気を付けましょう。当たり前の事も多いはずですが、念の為チェックしてから訪問しましょう。
相手先企業では相手先の「目」を常に意識し、以下の点に気を付けて行動しましょう。
まずはノックをし、相手の返事を待ってから開けます。「失礼します」と言いながら室内に入り、お辞儀(敬礼程度)をしてから、後ろに向き直り静かにドアを閉めましょう(後ろ手に閉めてはいけない)。
商談相手の方にまっすぐ視線を合わせ、普通の歩幅で近づきます。途中、社内の人の机の横を通る場合には、軽く会釈をしてから通り過ぎるようにしましょう。相手の前に来たら「○○会社の□□です。お忙しいところお時間を頂いてありがとうございます(申し訳ありません)」等の謝辞を述べます。
商談が終わったらお辞儀をしてドアの前まで進み、振り返って改めて退室のお辞儀をします。 ドアを開け、室外に出たらもう一度ドアを開けたまま振り返り、「お邪魔いたしました(ありがとうございました)」と言い、会釈をしてドアを閉めます。
退室後、室外に出ても他の社員から見られている場合もあるので、ほっとして態度や表情を変えないように気を付けましょう。帰り際にも、周囲の人や受付の人にはきちんと挨拶をしてから失礼します。